お久しぶりです!Roote学生代表の鏡です。

日に日に暑さが増して夏が近づいていてるのを感じますね。

 

さて、夏が近づいているということは、Rooteの夏期プログラムの実施ももうすぐということ!現在Rooteでは3つのプログラムで私たちと一緒に活動してくれる参加者を募集しています。

詳しい活動内容はこちら

 

 

Rooteのボランティア活動の特徴って?

青山学院大学にはたくさんのボランティア活動をしている団体がありますが、Rooteには他の団体には無いある特徴があります。

それは、「Rooteのスタッフではない青学生を募集して一緒にボランティア活動をしていること」です。

今回は一度Rooteの活動に参加していただいた方(私たちは参加者と呼んでいます)に答えてもらったアンケートを集計して、多かった感想をまとめました。「Rooteのプログラムに興味あるけど、よくわからなくて不安」「実際に参加した人の話を聞いてみたい」という方、必読です! この記事を読んで少しでもRooteの活動に興味を持ち、そして参加してもらえたら嬉しいです!

 

素敵な出会いがたくさんあった

  • 一人で見知らぬメンバーの中に突入していくのはとても不安だったが、行ってみたらとても楽しかった!7日間があっという間で帰りたくなくなった。大自然の中で皆とボランティアし、語り合った思い出は一生もの。(2017年度春熊本プログラム参加者)
  • 前半はとにかく頼りになる先輩方について行くので必死で、足をひっぱることも多々あったと思う。それでも僕が追いつくのを優しく待ってくれて残り一日となった今では、早めの達成感や色々なことに対する感謝の気持ち、この場を離れてしまう寂しさでいっぱい。本当にたくさんのことを経験し、人間的に成長できた。(2017年度夏陸前高田プログラム参加者)
  • 2年連続して参加した。「昨年もいたよね?」と街の人や担当の方に声をかけていただいたのがとても嬉しかった。少しでも塩竃の方に自分の存在を残すことができていたのだなと気づいた。(2017年度夏塩竈プログラム参加者)
  • Rooteならではの人と人とをつなぐステキなボランティア内容だった。ボランティアを通して、支援にいっている側のわたしたちが支援を受け入れてくださっている方々から逆にたくさんの温かい思いを与えられているという大切なことに気づかせてもらえたステキな一週間だった。(2017年度春塩竈プログラム参加者)

 

一番多かったのがこれ!Rooteの活動には学部学年関係なく多くの人が参加します。初対面の人と約一週間を過ごすなんて不安だらけですよね。感想の中にも不安だったという声がたくさんありました。だけど、活動が終わる頃には帰りたくない!と思うほど仲良くなるんです。どのプログラムも絶対!「多くの青学生と知り合いたい!仲良くなりたい!」という方はぜひ!

また、青学生以外にも素敵な出会いはたくさんあります。現地の方との出会いを思い出としてあげる方も多いです。現地の方々は私たちのことをとても温かく迎えてくださります。「あの人に会いたいから!」と何度も活動に来てくれる参加者も少なくありません。

(△去年の夏、熊本で現地の方々と交流会をしたときの一コマ。みんなおでこ全開で素敵な笑顔がよく見えます(笑) 一緒に作った田舎まんじゅうとってもおいしかったなあ。)

これからの自分について考えるきっかけになった

  • 百聞は一見に如かずのように、直で見たり、お話を伺ったり、子供と触れ合って、とても考えさせられることが多かった。楽しい時間、考える時間、学ぶ時間など1週間とは思えないほど充実し、多くのものを得られた。(2017年度夏塩竈プログラム参加)
  • 自分は教師を志していてそのための経験を積むために参加した。学童では楽しいことも沢山あったと同時にきついなと感じたり辛かったりしたこともあって正直こんなんで将来やっていけるか不安にもなった。だけどそれと同時にやっぱり自分には教師しかないと確信できた。楽しくてきつくて感動してたくさん影響を受けたこの1週間はこれからの自分にとってとても大きな1週間になると思う。(2017年度夏塩竈プログラム参加者)
  • 夏祭りで話した人、駅や宿泊先で出会った人など多くの人とコミュニケーションが取れて、また、自分なりに減災について、障がいを持つってどういうことか、という普段考えないことに関して、真剣に考えて行動する機会になった。この考えの結果はでてないものもあるし、この先も考えていける人になりたい。(2017年度夏陸前高田プログラム参加者)

私たちが活動中に一番大切にしている時間は、ミーティングです。その日活動して印象に残ったこと、考えたことを共有しあいます。この共有するということが大事。同じ活動をしていても感じることが違ったり、悩んでいることに対してだれかがアドバイスしてくれたり、たくさんの気づきがあります。

大学生って中高生のときに比べて格段に自由です。お金も時間も。やりたいことを自分で選べるし、自分がやりたくないことはやらなくても済みます。楽に毎日を過ごせるが故に、何かに対して熱くなって真剣に取り組む機会って少なくなったように思いませんか?約1週間、本気になる経験してみませんか?本気の経験がこれからの自分のことを考えるきっかけを与えてくれます。

 

震災を肌で感じることができた

  • 実際に震災に見舞われた土地を訪ねることが初めてだったので、当時の写真や今の風景を見比べて住民の方々がどのような思いで7年間を過ごしてきたかと思うと胸がいっぱいになった。島民の方からお話を聞くことができ、どんな困難があっても強く生き、海と共に生活しているという印象を受けた。(2017年度春塩竈プログラム参加者)
  • 地震が起きたからわかることもあるし、むしろ可能性は無限大だからやる気に満ちているという話を聞き、現状を知った自分には何ができるのかを考えさせられた。(2017年度春熊本プログラム参加者)
  • 「懐かしい未来をつくる」という田村社長の言葉が、とても素敵な言葉だなと思い、いまでも心に残ってる。復興ってなんだろうと考えることがよくあるのだが、元の状態に戻すことが復興なのではなく、町の人々が安心して暮らせるようにすることが復興で目指すところであると学んだ。(2017年度夏陸前高田プログラム参加者)

今回募集している3つのプログラムは、全て震災がきっかけで立ち上がったものです。東日本大震災から7年、熊本地震から2年が経った今、震災の話題は少なくなっています。そんな今だからこそ、実際に現地に行く意味ってあると思うんです。そこに生きる人たちの言葉はとても重くて考えさせられることばかりです。でも聞いた後は前向きな気持ちになって、自分も頑張ろうという勇気をもらえる。これまでこういう話題に触れてこなかったな、という方、百聞は一見に如かず、一緒に現地を訪れてみませんか?

 

 

 

おわりに

ここまでいろんなお話をしてきましたが、結論これが言いたいんです。

「絶対に後悔させないから、Rooteのボランティアに飛び込んできてみて!」

平成最後の夏、みなさんと一緒に素敵な思い出を作れるように、スタッフ一同全身全霊で準備中です。みなさんと一緒に活動できるのを楽しみにしております。

 

説明会の日程はこちらの画像をご確認ください。

 

青山学院大学ボランティアセンター学生スタッフRoote

学生代表 鏡詩織