晴れ渡る秋空のもと、11月21日(土)に「自然体験プログラム 援農編」を実施しました!

活動フィールドは東京都あきる野市にある東京地球農園。当日は9名の青学生がお邪魔し農作業を手伝いました。

午前中はトウモロコシ畑のマルチ(黒のフィルム)はがしを行いました。マルチは人の手で地道に取り除いていかないと耕運機に絡まり大変なことになってしまいます。吹き荒れる強風の中、慣れない農具と格闘しつつ協働して作業を進めたおかげで、来春には3000本のトウモロコシの種を蒔く準備が整いました。

お昼休憩をとり焼き芋の仕込みを終えたら、午後はさつまいも堀りと玉ねぎの苗植えです。今年は長梅雨だったためさつまいもの生育に支障があり、お芋と呼べるほどの大きさには育ちませんでした。しかし、十分育たなくても根っこや茎をきちんと地中から取り除いておかないと来季の作付けに影響がでてしまいます。
最初は要領がつかめない様子の学生たちも、徐々に役割分担しながら効率よく作業していくことを学びました。

そして、すべての作業が終わった後はご褒美の焼き芋が待っていました。
出来立てほやほやの焼き芋をほおばりつつ、今日一日を振り返りました。

時間があっという間に過ぎていったのでもっと活動したい、久しぶりに外で体を思い切り動かせて楽しかった、新しい友達ができた、力を合わせて作業したので達成感があった、など、学生たちは疲労感と共に達成感に包まれていました。

今回参加した学生たちはほぼ初対面で参加動機もそれぞれでした。それでも同じ環境下で共に作業することで、かけがえのない仲間になります。
ボランティアセンターでは自然体験プログラム第二弾として里山保全編を12月5日に実施する予定です。活動が終わり次第こちらの報告もアップしていきます。