こどもテーブルを知ろう!~みんなの世界テーブル~

2021年2月3日(水)渋谷区社会福祉協議会共催のもと『渋谷区版こども食堂「こどもテーブル」を知ろう!』イベントをオンライン形式で開催し、本学学生33名が参加しました。

本イベントでは、渋谷区が取り組むこども食堂「渋谷区こどもテーブル事業」について学び、渋谷区こどもテーブル団体「みんなの世界テーブル」の奈良様・加藤様・粟井様より、活動のあらましや、活動にかける想い、コロナ禍での取り組みやボランティアの関わり方などをお話いただきました。
また、実際にこどもテーブルのボランティアに参加した学生による体験談と、ボランティアに参加したことがきっかけで立ち上げた団体「しぶっこ」の活動についても紹介してくれました。

参加学生の感想<一部抜粋>

・貧困層ではなく、むしろ精神的な繋がりの少ない子どもたちもいることが都心の課題であり、これらの活動が大きく貢献しているのではないかと思った。
・イベントや企画が想像以上に豊富で、自分の得意なことも活かせそうだと思った。
・こどもテーブルを通じて地域の人や家族のつながりを深めたり、素敵な活動があると言うことを学ぶことができました。
・コロナ禍で人との関わりが薄れている今だからこそ、こどもテーブルは多くの人にとって貴重な場であると思いました。 そして、自分もボランティアとして何かできないかと思いました。

上記の感想や30名以上の学生が本イベントへ参加したことから、学生にとっても大変関心の高いテーマであることが分かりました。

こどもテーブルがいわゆる「経済的貧困」だけではなく、「精神的貧困」に対する取り組みであり、渋谷区だけですでに90団体にもなるということから、地域が一体となってこどもたちを見守る形が形成されつつあることを知ることができました。

『こどもたちに「モノ」を与えるだけではなく、こどもたちが世界を広げられること、そして何かとつながっているという感覚を持てるようになる、そんなきっかけが作れる活動を目指している』
という世界テーブル加藤さんの言葉通り、みんなの世界テーブルの活動の一つ一つには、モノだけではなく、こどもたちの心に伝わり世界が広がるような体験の工夫やアイデアが組み込まれていました。

学生たちが今回のイベントに参加したことで、一歩を踏み出すきっかけとなり、それが地域やこどもたちのもとに還元されていくことを期待します。

※本イベントの一部を動画にてご視聴いただけます。
本イベントの内奥を振り返りたい方、当日参加できなかった方はぜひご覧下さい!

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