2018年度 第2期ボランティア・プロジェクト・サポート制度
結果発表
- 応募総数:
- 4件
- 採択件数:
- 4件
採択プロジェクト
<プロジェクトタイトル> Samaritans Place交流プログラム <代表者> 谷 純太 教育人間科学部 <内容> 2017年度本制度採択プログラムの継続活動。フィリピンの孤児院Samaritans Placeに滞在し、家事や育児、施設補修、畑作業等の手伝いや、子どもたちが楽器に触れて音を奏でる機会を作った。 |
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<プロジェクトタイトル> フィリピン食育&衛生知識プロジェクト <代表者> 間篠 花音 地球社会共生学部 <内容> フィリピンセブ市内の子どもたちにカレー作りを通じた食育と歌を通じた歯磨きの習慣を伝える活動を実施した。また、藍染め体験によって楽しみながら日本の文化に触れる経験を提供した。 |
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<プロジェクトタイトル> 猪苗代魅力発信スタディツアー <代表者> 山本 奈央 文学部 <内容> 福島県猪苗代町の中学校での交流会と、福島第一原発事故による風評被害に関する勉強会を実施した。大学のない猪苗代町の中学生が大学生と交流することで、将来について考えるきっかけを作り、風評被害の勉強会を通じて参加者の理解・関心を高めた。 |
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<プロジェクトタイトル> 動物保護、啓発活動 <代表者> 平出 沙彩 国際政治経済学部 <内容> 「PANEL FOR LIFE」という実際に保護された犬、猫の等身大パネルを学内に設置し、青学生に保護犬・保護猫の存在を知ってもらう啓発活動を実施。学内アンケートを実施し、学内の動物保護活動に関心のある学生の把握を行った。 |