気温の変化が激しい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

8月11日から18日までの1週間、塩竈プログラム第1陣が行われ、無事終了しましたことをご報告致します。

初日は、塩釜水産物仲卸市場にて、各自海産物を購入し、オリジナルのマイ海鮮丼を作りました。塩竈市は、生マグロの水揚げ量が日本有数な土地として有名であり、東京では味わえないような新鮮な海産物を堪能することが出来ました。その後、鹽竈神社にて参拝しました。
2日目は、午前中に野々島にて島歩きをし、午後からは桂島を歩きました。この島歩きを通じて、塩竈市のみでなく、浦戸諸島の魅力を発見することが出来ました。
3日目は桂島にてお祭りが行われ、そちらの準備のお手伝い、またかき氷、うしお汁やアサリの販売にも携わらせていただいたり、盆踊りを通じて現地の方々と交流を深めることが出来たと思います。
4日目は野々島にてお祭りが行われました。今年で30回目の開催という特別な年ということで、午前中は祭りの準備のお手伝いをさせていただきました。盆踊りを通じて、祭りを少しでも盛り上げることが出来たと思われます。
そして、5日目からはそれぞれの活動を行いました。1陣では経済支援として、浦戸諸島プロジェクトとPRプロジェクトを実施しました。以下、それぞれの様子を紹介します。

【浦戸諸島プロジェクト】

浦戸諸島プロジェクトとは、農業や漁業の人手不足の浦戸諸島にて、一時的にではありますが、その人手不足を担う事を目的にしている活動です。今回は、耕作、草刈りや海の家でのお手伝いなど、グループに分かれて様々な活動を行いました。1人でやるには2日かかる草刈りも大人数での活動だったため半日で終えました。この様に自分達がやっていることの成果が目に見え、とてもやりがいを感じることが出来ました。この草刈りの方法が特殊な事、また、浦戸諸島の島民の方々とのお話を通じて島の事情を知り、新たに学ぶことも多くありました。今回の活動から、感謝される喜びや誰かの為になっているという喜びを感じることができ、とても充実した活動となりました。


【PRプロジェクト】

PRプロジェクトとは、塩竈市の魅力を発信するため、今年は初の試みとして観光マップを作成しました。このマップターゲットが「女子旅」及び「外国人観光客向け」だったため、日本語版と英語版を作成しました。活動1日目は、本塩釜駅を中心に美術館、お茶屋さん、カフェやスイーツ屋さんなど様々なところを巡りました。2日目は本塩釜駅から電車で約10分のアクセスにある日本三景でも有名の松島へ行きました。松島ではお寺、博物館やカフェなどを巡りました。塩竈市及び松島では、私たちが突然押しかけたのにもかかわらず、丁寧に私たちの取材にもご協力くださり、大変感謝しております。短い間ではありましたが、塩竈及び松島の魅力を多く発見することが出来ました。その魅力を発信するために、3日目はマップの作成に取り組みました。

たくさんの方々のお力添えのおかげで、無事に2018年度夏期塩竈プログラム第1陣を終了することが出来ました。そして、1週間とても有意義な活動をすることがで出来、感謝申し上げます。

東北部 広報宣伝課 2年 佐藤果歩